いよいよ6年生☆ [記事]
息子は、いよいよ小学生最後の1年になりました。
3年生でサッカーを始めてからはあっという間の感覚です。
ADHDと診断されてから2年と少し。
色々あったな~と・・・。
そして、この最後の1年の担任の先生は!!!というと5年からの持ち上がりでした。
息子はかなりがっくりしてましたが、息子のことをよく理解していただいているので私は安心しました。
そして、始まった6年生。
生徒会の書記としてがんばってはいたのですが、肝心のクラスでの態度は最悪の状況。
やる気スイッチが入らない・・・
春先は、寒気が止まらないと、初夏まで一人だけ長袖を着ていたりと、自律神経の乱れを疑いました。
私も正社員になり、帰宅も22時になることもしばしばで、息子のケアに時間が費やせないのがとても辛かったです。
宿題も満足に見てあげれず・・・それが影響してか、息子の学校生活は最悪な状況でした。
担任の先生からも、止めているお薬を再開してほしいと言われたほど。
これには息子は完全拒否でしたが・・・私も薬には頼りたくなかったので、何とかしようともがきましたが、
正社員でADHD児の対応は相当しんどいものでした。
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3年生でサッカーを始めてからはあっという間の感覚です。
ADHDと診断されてから2年と少し。
色々あったな~と・・・。
そして、この最後の1年の担任の先生は!!!というと5年からの持ち上がりでした。
息子はかなりがっくりしてましたが、息子のことをよく理解していただいているので私は安心しました。
そして、始まった6年生。
生徒会の書記としてがんばってはいたのですが、肝心のクラスでの態度は最悪の状況。
やる気スイッチが入らない・・・
春先は、寒気が止まらないと、初夏まで一人だけ長袖を着ていたりと、自律神経の乱れを疑いました。
私も正社員になり、帰宅も22時になることもしばしばで、息子のケアに時間が費やせないのがとても辛かったです。
宿題も満足に見てあげれず・・・それが影響してか、息子の学校生活は最悪な状況でした。
担任の先生からも、止めているお薬を再開してほしいと言われたほど。
これには息子は完全拒否でしたが・・・私も薬には頼りたくなかったので、何とかしようともがきましたが、
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